みなさん、こんにちは!藍蓼祭実行本部のホームページをご覧いただきありがとうございます!
このページでは「藍蓼祭実行本部」について紹介させていただきます。ホームページを通して、【藍蓼祭実行本部ってどんなところ?】【藍蓼祭実行本部ではどんな活動をしているの?】などを知っていただけたらと思います。是非、この機会に藍蓼祭実行本部や藍蓼祭に興味を持っていただけたら嬉しい限りです! 各項目ごとに藍蓼祭実行本部について紹介していますので、気になる項目がございましたらご覧ください。
藍蓼祭実行本部の活動風景
まず、藍蓼祭実行本部の活動の様子を、少しではありますが写真でご紹介します!
藍蓼祭実行本部って何?
そもそも、藍蓼祭実行本部ってどんな団体なのか、ご紹介します。
藍蓼祭実行本部は、文教大学越谷キャンパスで毎年秋に開催される学園祭、『藍蓼祭(あいたでさい)』を運営しています。
ここで、「藍蓼祭」の由来についてもご紹介します。「藍蓼」(あいたで)とはタデ科の植物のことであり、かつて文教大学越谷キャンパス付近が藍蓼の群生地であったことに由来しています。
そして、この藍蓼をモチーフにした藍蓼祭の公式キャラクター「あいたでん」が2019年に一般公募により誕生しました。「あいたでん」も藍蓼祭を盛り上げる藍蓼祭実行本部役員の一員として一生懸命活動しています!「あいたでん」の紹介ページもございますので、ぜひご覧ください。
藍蓼祭実行本部の活動は?
藍蓼祭実行本部の本部室は7号館東側の部室棟の1つにあり、ここを拠点として日々様々な活動を行っています。
年間を通して、毎週月曜日と金曜日に「本部会議」と呼ばれる藍蓼祭実行本部役員のみで行う会議を実施しています。藍蓼祭での企画内容について話し合ったり、役員それぞれからの活動報告が行われるなど、藍蓼祭に関する活動状況をここで報告し合います。
また、金曜日には藍蓼祭に出展する学生団体向けの会議として「参団会議」と「企画会議」を行っています。これは、藍蓼祭が開催されるまでの5月から11月にかけて実施しています。藍蓼祭への出展について出展団体に向けて分かりやすく説明するための会議です。
以上のように基本的な活動は月曜日と金曜日の会議です。ただし、その他にも各局が受け持つ専門分野の仕事内容により各局それぞれで活動しています。また、藍蓼祭実行本部に新たに入部した1年生は、本部企画の準備・運営もおこなっています。
藍蓼祭実行本部のしくみは?
ここでは、藍蓼祭実行本部の組織のしくみについて簡単にご紹介します。
藍蓼祭実行本部は例年50名前後で活動しています。そして、1・2年生が所属するものが、「財務局」「渉外局」「参団局」「広報局」「企画局」「保全局」の6局です。局は、それぞれの専門分野を担って活動します。
また3年生は、本部長と副本部長からなる「三役」と、「総務局」に所属しています。「総務局」とは、藍蓼祭実行本部が円滑に活動できるように、また藍蓼祭が成功するように取りまとめをしながら様々な活動を行う局のことです。
藍蓼祭実行本部では以上のようなしくみがつくられています。この仕組みによりお互いがお互いを支え合いながら、時には局の壁を超えて活動するのです。
このサイトでは、他にも藍蓼祭実行本部の魅力を紹介しているコンテンツが盛りだくさん!
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